営業品目

ダイヤモンド工具及びボラゾン工具
レジンボンド砥石 メタルボンド砥石 電着ボンド砥石 コンパックスバイト
研削盤
コンパックス研磨機 超硬バイト研磨機 等

短納期で納品


結合剤の種類

レジンボンド砥石   14日間
 フェノール系樹脂又は、ポリイミド系樹脂と主成分とに各種フィラーを砥粒と混合して結合した砥石です。研削性にすぐれ、加工効率が上り、焼けが少くなく面粗度が安定している為広分野の加工に適します。
メタルボンド砥石   14日間
 銅を主成分とし、錫、鉄、鉛、銀等の金属粉末又は合金粉末を用いこれらに各種フィラーを砥粒と混合して焼結した砥石です。耐久性が良く、変形しにくいので重研削、角  出し、総型等寸法精度の要求される加工に適します。
電着ボンド砥石   10日間
 金属台金に電気メッキ法で直接ダイヤモンド、CBN砥粒をニッケル金属で固定した工具で砥粒厚さは普通砥粒1個分です。


レジンボンド砥石の特徴

貴社に合った砥石作りをいたします。


注文時にお知らせいただきました、機械、被削材、加工条件を検討して次の事項の組合せで設計致します。


1) ダイヤモンド、CBNの種類
2) 集中度(コンセントレーション)
3) コーティングの種類及び有無
4) ボンドの種類
5) 下地(クッション材)種類及び有無
6) 台金の種類(アルミ、鉄、シルミン、ステンレス、シンチュウ等)
7) 焼結条件(プレス温度、圧力等)
8) キュワー条件(湿度、時間等)

ダイヤモンド、CBN砥石の新規発注の際は下記の事項をお知らせ下さい。


1) ホイールの形状及び寸法
2) 粒度
3) 集中度
4) 結合剤
5) 数量
6) 上記の他に次の事項をお知らせ下さればよりよい設計ができます。


A 使用機械      B 被削材       C 加工条件

@使用機械名     @加工物名       @砥石軸回転数  rpm  
A機種          A形状         A切込量   μ/pass  
B馬力          B材質         B左右送り量   m/min
               C硬度          C前後送り量   mm    
              D取り代        D冷却法      
              E要求仕上面粗さ

7) 前例がある場合は製造番号をお知らせ下さい(全ての砥石を製造No.で管理しております)。


電着砥石の特徴

1 .切れ味が良く長持ち

数種類のダイヤモンド、CBN砥粒を用意して被削材により最適な砥粒を選定いたします。

2 .形状クズレが少ない高精度な砥石

耐磨耗性の高い砥粒を当社の技術で再分級しておりますので粒形がそろっております。

3 .早くて安い総型砥石

製品全ての台金形状を社内加工しております。

4 .砥粒の埋込み

被削材・使用用途により砥粒のメッキ埋込み量を調整します。 埋め込み量はP-1(50%),P-2(60%),P-3(70%)の3種類があります。 特に切れ味の要求されるところには50%埋め込み、長い寿命を要求される場合には砥粒の埋め込み量の多いものが使用されます。

5. 寿命をさらに延ばしたい場合は

@二重電着があります。
 荒い砥粒と細かい砥粒の組み合わせ
(#60〜#170に細かい砥粒の組み合わせ)
A二層電着があります。
粒度400以上細かいものに使用可、同じ砥粒を二段に定着します。

6 .台金の材質 

鉄、焼入れ鋼、超硬、アルミニウム、銅等に電着が出来ます。

7 .再電着(台金再利用) 

電着砥石の単価に台金コストが多くしめられている総型砥石等につきましては台金の再利用することで新しく作るよりも安い値段で砥石を製作することが出来ます。

電着砥石の設計方法 

●設計寸法と粒度について 電着砥石は所定形状の台金表面に砥粒をメッキで固定したものですが、製品仕上がり寸法と同一台金形状に砥粒をつけますと、砥粒の厚み量だけ形状が異なりますので層厚み量を引いた台金形状にする必要があります。したがって、砥石台金を支給される場合は製品仕上がり寸法から層厚み量を引いたものが台金寸法になります。

●高精度の総型電着砥石の場合は別途御相談下さい。

 

ボスをつけることにより上図のように、寸法出しや
形状部のフレ出しに使用することができます。

●電着砥石は外周面又は側面に砥粒が付いている為に振れを直接ダイヤルゲージ等で測定することが出来ません。台金製作段階より基準面を定めて製作する必要があります。側面を使用するカップ型はこれにより最小限にフレをおさえられますが、外周を使用するストレートやR付砥石は砥石外周面と同芯度の出た振れ取りリングをつけておく必要があります。この振れ取りリングは寸法を打ち合わせして上記図のような切込み寸法調整にも使用することが出来ます。